引进实例部分介绍
養鶏場導入事例
νG7を活用し、育成結果で最高の成績を達成。試食会で美味と絶賛されました。
Tブロイラー農場様 - 宮崎県 県北地域
Tブロイラー農場の概要
1、農場主
Tブロイラー 代表Tさん 2代目 40歳台で事業継承
2、場所
宮崎県 県北地域
3、鶏舎構造・規模・ひな鶏種・飼料体系・床管理等
1鶏舎 (8m×63m=520㎡)152.7坪 三角屋根ウインドレス鶏舎 (築30年以上)
換気はトンネル換気方式、3棟
ヒナの鶏種は【チャンキー】、飼育方法、飼料給与体系はインテ基準に準じる
飼料は地元インテの有薬飼料体系、オガコ床(オールアウト方式)
4、
每个建筑物饲养的鸟类数量为9,200-9,900(60-65坪,2%)。根据季节变化
5、发货日期
48-51天
νG7活用方法
水源からの導入管に「νG-1L」を設置(写真左)
各鶏舎のワクチン投与用の水サブタンク上面に「νG7くるくる水生成機器」を設置し(写真右)、3時間以上稼働させて1000回以上νG7コアを通水した活性水をヒナに給水する。
各鶏舎の中にスーパーパワーハニカム「グレース」ビッグを20m間隔に配置して癒し空間を作った。
νG7(ニュージーセブン)の期待される効果
量子水とは? 見えない量子・電子が水を活性化する
昔から自然の名水と呼ばれる水の共通点には、岩場の多い河川を螺旋状に下り激しくかき混ぜられることによって、クラスターが小さくなり、ミネラルの溶存量が高くなる共通点が指摘されています。
νG7(ニュージーセブン)ヘキサゴンフィールド変換器は、六角の多重層からなるコアを通過させることにより、外部からエネルギーを加えることなく、通過する水そのものにも何ら手を加えることなく、自然界の生きている活性化した水を再現する構造になっています。
水がこのνG7(ニュージーセブン)ヘキサゴンフィールド変換器を通過すると、クラスターが小さくなると同時に、電子を効率的に取り込んで水本来の力を、活性化します。この活性化された水のことを『量子水』と言います。
農場の水が量子水に換わる! 活性化された量子水をヒナが飲みます
水源から引いた水が「νG-1L」と「νG7くるくる水生成機器」によってνG7(ニュージーセブン)を1000回以上通じた『量子水』に換わります。
水がνG7(ニュージーセブン)を通過すると、変換器内で電子の影響を受けた水(H2O)の水素結合が緩んで一部イオン化し、酸素や水素を気体のまま含んだエネルギーポテンシャルの高い水として活性化します。
このように活性化した水を飲水することで、動物が生き生きする現象として実感できるものとなります。
鶏舎の舎内に新癒し空間を!
スーパーパワーハニカム「グレース」ビッグ(νG7(ニュージーセブン)コアを内蔵)を鶏舎内に配置することで、舎内空間・生命場全体の波動調整・向上効果をもたらします。
水と空間向上の相互作用も期待できます。ヒナのストレス軽減、生産性向上効果が期待されます。
雑菌抑制・消臭効果・腸内活性化・栄養分吸収向上の相乗効果!
アミノゲンG(複合アミノ酸ミネラル複合体天然植物群酵素複合体)1000倍液とLSAD(エルエスエイド)(飼料用大豆発酵食品)0.2%飼料添加により、雑菌抑制・消臭効果・腸内活性化・栄養分の吸収向上の相乗効果が期待されます。
鶏肉の食味が変化、美味しい鶏肉と絶賛!
活性化した水を飲水し、臭いの少ない空間で生き生きとして育ったヒナたちの鶏肉の食味が変化、自然に育った地どりの鶏肉食味に近い、美味しい鶏肉と評価されました。
νG7を活用し最高の成績を達成
1、育成期間
ひな導入日から出荷日まで(50日)
令和2年1月31日~令和2年3年21日(出荷日)
2、導入ヒナ
チャンキーの大手孵化場の雛
種鶏359,364,399日令ロット47g、48g、48g
各鶏舎 導入羽数 9,200羽 (入目 200羽) 坪羽数 60羽
3、育成結果
出荷体重が3.4kgを超え、処理場の廃棄率も少なく、商品化体重で3.4kgを超えた。
育成率が99.8%、商品化率は98.4%と大変良い結果が出た。飼料要求率は最後に餌が残った分、悪くなったがほぼ全国平均となった。坪産肉量は200kgを超え高い成績となった。
総合成績を示す、生産指数は392.5と高い成績となった。
日本チャンキーの全国平均と比較しても、各成績項目が105~122%と高い成績を達成した。
体重推移を見ると、グラフにあるように14日令以降、週令毎の目標体重を上回って推移した。
Tブロイラー農場育成報告書
試食会で美味と絶賛
昨年2回にわたってνG7の量子水、アミノゲンG、LSAIDを活用した方法で育成出荷したTブロイラーの鶏肉の試食会を開催、その結果は参加者が絶賛した美味しい鶏肉が出来ていました。
過去の試食会報告書は下記のとおり。
Tブロイラー飼育鶏肉の試食会報告(その1)
1、実施月日
平成31年4月22日 19時~
2、実施場所
宮崎県児湯郡川南町「居酒屋」
3、参加者
生産者2名、代理店関係者4名、インテ関係者 2名 計8名
4、試食方法
白皿と青皿にフライパンで炒めたものを皿に盛り付け、白、青どちらがTさんのものとは告げず、感想を聞き、最後に美味しい皿を選んでもらった。
・白皿:Tさん鶏肉、(アミノゲンG、νG1L、LSAIDを使用)4/10出荷
・青皿:Xさん鶏肉、従来のマニュアルに基づく、同時期出荷生産者
※飼料は同じ、処理場も同じ、出荷日齢も同じ
5、試食結果
フライパンで炒めた鶏肉 |
白皿 |
青皿 |
Q1:皿へ油がにじみ出ていないか |
少ない |
多く出ている |
Q2:食感は |
固い |
柔らかい |
Q3:歯ごたえは |
こりこり有 |
少ない |
Q4:味、うまみは |
うまみがある |
味気ない |
Q5:食べたときの油濃さは |
脂が少ない |
脂っこい |
Q6:肉の臭みは |
殆んど無い |
鶏肉の臭みが有 |
総合評価 |
地鶏に近い |
一般の若鳥と同じ |
美味しいと思う皿は
【白皿】8人/8人 【青皿】0人/8人
6、考察
Tブロイラー農場では、νG-1Lを通した量子水とアミノゲンG(1000倍)給水とLSAIDの餌付け時給与(0.1%)の3者の相乗効果が発揮され、臭みの無い、噛み応えのある、しかも美味しい鶏肉⇒地鶏に近い鶏肉が生産されたものと思われる。
今後、鶏肉のブランド化にこの3点セットが期待される。次回に肉中の脂肪含量、脂肪中の脂肪酸組成を分析確認する。
Tブロイラー飼育鶏肉の試食・分析結果報告(その2)
1、実施月日
試食会:令和1年6月24日19時~
分析実施日:6月21日
2、実施場所
試食会宮崎県児湯郡川南町 居酒屋
分析は日本食品分析センターに依頼
3、参加者
生産者2名、代理店関係者4名 計6名
4、試食方法
白皿と青皿にフライパンで炒めたもの、チキンかつに料理したものを皿に盛り付け、白、青どちらがTさんのものとは告げず、感想を聞き、最後に美味しい皿を選んでもらった。
・白皿:T農場鶏肉、(アミノゲンG、νG1L、LSAIDを使用)6/19出荷
・青皿:X農場鶏肉、従来のマニュアルに基づく、同時期出荷
※飼料は同じ、処理場も同じ、出荷日齢も同じ
5、試食結果
フライパンで炒めた鶏肉 |
白皿 |
青皿 |
Q1:皿へ油がにじみ出ていないか |
少ない |
多く出ている |
Q2:食感/歯ごたえ |
固い/有 |
柔らかい/少 |
Q4:味、うまみは |
うまみがある |
味気ない |
Q5:食べたときの油濃さは |
脂が少ない |
脂っこい |
Q6:肉の臭みは |
殆んど無い |
鶏肉の臭みが有 |
総合評価 |
地鶏に近い |
一般の若鳥と同じ |
美味しいと思う皿は
【白皿】6人/6人 【青皿】0人/6人
フライパンで炒めた鶏肉 |
白皿 |
青皿 |
Q1:皿へ油がにじみ出ていないか |
少ない |
多く出ている |
Q2:食感/歯ごたえ |
固い/有 |
柔らかい/少 |
Q4:味、うまみは |
うまみがある |
味気ない |
Q5:食べたときの油濃さは |
ジュ―シー |
蛋白 |
Q6:肉の臭みは |
殆んど無い |
鶏肉の臭みが有 |
総合評価 |
地鶏に近い |
一般の若鳥と同じ |
美味しいと思う皿は
【白皿】5人/6人 【青皿】1人/6人
6、分析方法
試食鶏肉と同一ロット肉(冷蔵)2kgパックを日本食品分析センターに送付して実施。
・分析鶏肉:モモ肉、ドリップと皮を除いて分析した。
・分析項目:水分、たんぱく質、脂質、脂質中の脂肪酸組成
7、分析結果
一般成分では、T農場鶏肉は水分と蛋白質が多く、一方脂質が少ない結果。
試食会での評価、歯ごたえ(蛋白質が多い)ジューシー(水分が多い)、油が少ない(脂質が少ない)との連動性が想定された。
脂肪酸組成では大きな差は出ていないが、飽和脂肪酸が少なく不飽和脂肪酸がやや多い結果となっている。
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